青山祭まで2週間を切り、段々忙しくなってきました。
というわけで、溜まってる記事を秋の大放出です。
今回は余った18券の消化で仙台に行った記事です。
とりあえず早朝から東北線で北へ向かいます。宇都宮行きは10連でそのままです。E231系ヤマU521編成。
そしたら、途中白岡の辺りで急停車。なんやなんや、と思ったら踏切安全確認とかで止められたのでした。しかもこの電車が当該。結局30分くらい止まってやっと発車。そのままの遅れが宇都宮まで響きました。
宇都宮からは205系ヤマY12編成で黒磯へと向かいます。600番代では2本いる原形顔編成のうちの1本で、600番代ラストナンバーでもありますね。因みに、遅れたせいで乗り継げないかと思いましたが、予定の電車まで元々乗り継ぎ時間をとってたおかげで予定の電車に乗り継げました。
宝積寺でEV-E301系と出会いました。何気に撮るのは初めてです、多分。見るのも初めてかも。
そんなこんなで黒磯に到着。完全直流化後は初めてです。
乗ってきたY12編成を見ます。見慣れた顔ですが、電連付きなのがちょっと違和感があります。
新白河方面の表示が新鮮です。以前は郡山とかも書いてありましたかね。よく覚えてないんですよね。
カモレが来て止まりました。今でも黒磯はカモレは止まる駅なんでしょうか。普通にはつかりとかつばさとかひばりとかは通過してたはずなので、通過禁止駅ではないはずですしダイヤ的にそうなってただけですかね。あ、でも通過しながら切り替えできる車両は一部の特急型と特急牽引機に限られるんでしたっけ。いや、でもあれもデッドセクションが出来て関係ないと思うんですけどね。
のりばには未だにこれが残ってました。485のあいづなんて随分と懐かしい存在になってしまいました。東武特急にも入ってましたから、結構見る機会も多かったですけどね。
改札口の横にはこんなのがありました。全部サボを固定したものですね。通勤快速とか大宮発着、浦和通過なんかもありますね。
これは皇族専用の出入り口。那須御用邸に向かわれる際にお使いになるそうですが、近年は那須塩原から向かわれるため、現状使われていないようです。
JR貨物の機関区があります。かつてはここで機関車の付け替えをしてたので、かなり重要拠点でしたね。
ここからは新白河行きで新白河まで行きます。キハ111-102とキハ112-102の編成が来ました。この区間を2連はちょっときつくないですかね・・・
定時で来てはいましたが、元々接続する予定の10:21分着の電車が若干遅れたためその乗客を受け、結局その遅れが響いたまま発車。
こういう橋は何となく撮っちゃいますね。下にトラスのある構造がいいです。
さて、新白河に着きました。ここで乗り継ぐのが新鮮です。
区間でラインカラーというか、案内の色を分けるんですね。これは確かにわかりやすい。
例の分断壁。何というか、すごい適当というか、どうなんでしょうか、って感じがします。
郡山方面は青。ラインカラーなのは分かりますが、緑を入れるとかえってわかりにくくならないでしょうか。
6両とかあるんですね。あ、でも普通にあるか。ラッシュ時ならありますね。
乗ったのは701系センF2-510編成とF2-105編成。F2-105編成は仙台では2本しかいない100番代なんですね、701系のことはよく知らないですが。
整理券番号対照表がありましたが、白石~小牛田間と岩沼~原ノ町間は仙台近郊だから発行してないんでしょうかね。
途中どこかは忘れましたが、新白河行きとすれ違いました。まあでも普通に701系です。
郡山到着直前では郡山総合車両センターが見えます。
と、その前に郡山貨物ターミナルです。
209系の3500番代でしたっけ、八高線の電車がいました。
E501系が編成を解かれたりして置いてありました。入場中でしょうか。
651系の中間車がほっとかれていました。横に重機があるので解体線でしょうか。そうすると解体待ちですかね。
留置車のE721系です。そう言えばちょっと前にE721系が福島だか郡山だかで入れ換え中に事故を起こしたなんてことがありましたね。
ん、お、このスイッチャーの後ろのってヒ600じゃないですか。車籍が抹消されても構内で使用されてる車が時折いるってのは知ってましたが、まさかこんなとこで遭遇するとは。
HD300です。最近は割といろんなとこで見るようになりましたね。そのせいでデーテンが減ってきてますが、個人的には身近なとこに東のデーテンがいるせいで減ってる感じがしません。
郡山に着きました。
ここからは福島行きに乗り換えます。E721系センP-30編成とP-33編成の4連でした。
向こうには水郡線と磐越東線のキハたちがいました。キハ130は水戸に行くといつもいるので流石に見慣れました。
電車が発車するとすぐに福島交通の営業所が見えました。見た感じエアロスターMばっかりでしたね。Kも1台いるそうですが、まだいるかどうかわからないです。ここも21世紀に入ってもブルドッグが現役でした。
飛んで、福島に着く前には今度はジェイアールバス東北の車庫も見えます。福島支店では唯一、川俣線が路線バスなので、一応それに使う路線車もいます。他は高速車ばっかり。
最近去就の注目される719系もいました。3本繋いでブツ6になってます。
福島に着きました。
待合室にはとれいゆの装飾。実車は未だに見たことないです。
わかりにくい写真ですが、飯坂電車のりばに1000系が入ってきました。横の丸森線の8100系もE721系に準じた新型車で置き換えが決定しましたね。
向かい側には719系の5000番代。東北線では数を減らしていますが、山形線ではまだ主力ですね。
さて、ここからは仙台シティラビットで仙台へ向かうんですが、実はここまで乗ってきた福島行きがそのまま福島始発の快速に化ける運用で、実質の郡山発仙台行き快速でした。なのでこのまま乗ります。
これは摺上川でしょうか。飯坂の街も流れる川で、阿武隈川の支流です。
いよいよ6時間以上をかけて、仙台へと到着しました。
向こうに相馬野馬追ラッピングがいました。行先は仙台になってますが、原ノ町辺りから来た電車ですかね。
駅前に出ます。
なんかいきなり変なリアの宮城交通ブルリが。元名古屋市営なようで、名古屋市営のブルリはこういうリアなようです。因みにこの仙台200か290は元基幹バスだったようです。
下りていくと丁度のりばの列形成用表示を貼ってるとこでした。切り抜き文字を地面に貼り付ける作業中。
290が回ってきました。どうもここの駅前は回送が何周もするようです。
仙台市営名物7E車体のキュービックです。これはかなりの多数派。仙台市営ではキュービックは純正車体がむしろ少数派。その純正車体も、ワンステ車では純正のデザインではないので(そもそもツーステ車は存在しないようです)、かなり特殊な局です。この仙台230あ6573は元々宮城22か6573で登録されていましたが、取り直されました。これは仙台ではよくあることで、仙台市営では取り直しが完了し、宮城22ナンバーが消滅しました。
市営バスはこういう派手な全面ラッピングが多いです。一応仙台市営一般乗合の大きな表示があるので、分かりやすいとは思いますね。
流石にエルガも増えましたね。仙台230あ1012。流石に東北最大の都市です。とは言え100万都市とはいっても排出規制対象地域ではないので、まだそれなりの経年車もいます。
6573が回ってきました
エルガミオも来ました。仙台230あ1325。中型車はそんなに来ないですね。
今度は290が運用に入りました。
またエルガ。仙台230あ1265。
ペデストリアンデッキに上ります。
仙台名物KC規制のエアロスターM。横っちょなのでちょっとわかりにくいですかね。
仙台230い705はRAで新造車なようです。新造で96入れてたんですね。
宮城交通のキュービック、宮城22か6843が来ました。結局この日見た宮城22ナンバーはこの1台だけでした。
ここからちょっと移動します。
仙台230あ6610が来ました。エアロスターMで、仙台市営のエアロスターMはこのスタイルばかり。ナンバーの取り付け位置が低いので、かなり異様な感じに見えます。多分元宮城22か6610。
東北急行のガーラが来ました。ここから東京へ向かうようです。東武グループなので、グループのカラーを纏います。ただロゴは昔からのもののままです。
愛子観光バスがいました。仙台に出てくる一般乗合バスは基本的に3社局あり、1つは仙台市営、もう1つは宮城交通(及び分離子会社のミヤコーバス)、そして最後の1つが愛子観光バスです。社名の通り愛子までの路線を運行します。
いつもの7E。
今度は宮城交通のブルリです。
エアロスターの仙台230あ605が来ました。このタイプは少数派なようです。
1265が来ました。
7Eの仙台230あ6423が来ました。元宮城22か6423。7Eなのでキュービックかと思いきや、これはUA。普通にスぺランも入れてるんですね。
その後に来たのは宮城交通の新型エルガ、仙台200か638。名鉄グループなので、最近の新車は結構名鉄カラーです。まあ前のカラーも前の名鉄カラーだったんですけどね。
もう1台、仙台200か592も来ました。
続いてきた仙台230あ76は元宮城200か76で、KC-MP717。個人的にこの世代のエアロスターでもMP717とMP747は好きなので、これはいいですね。
ブルシチが来ました。
新型エルガ。こっちにもいます。
エアロスターですが、何の表記もないのでツーステ車なようです。おそらくはKC-MP717。
また7E。
もう1台。
また移動します。
ブルシチが出てきました。仙台230あ102。リアが特殊形状なグループで、この形状を持つのはKC規制のノンステブルリがいましたから、その頃からの特徴です。そのグループも京都市営で今年の頭まで現役でした。因みにこの車は元横浜市営。
仙台230あ6761です。元宮城22か6761でこれはUA。案外UAも多いです。
仙台230あ6410。元宮城22か6410で、平成7年式なのでKC規制代ギリギリのブルリです。
ここで昼食にします。
駅前のビルの中にあった仙台味噌ラーメンの店です。仙台は味噌でも有名で、そのためか結構味噌ラーメンがあります。ここのラーメンは黒いスープが売りで、かなりコクがありながら決してしつこくなく、乗っているフライドガーリックも相まっておいしいです。
満足してまた撮影に戻ります。
仙台230あ570は元宮城200か570、平成14年式の8E車体RMなので、富士重のでは最終グループです。
色々並び。市営が多いですが、宮交もいますね。
仙台200か399は元都営バスのブルリ。中扉の4枚折り戸が都営らしいです。なんやかんやで宮交にも再登録車が結構います。これは元宮城200か2088。
仙台230あ6617が端っこに止めてありました。元宮城22か6617。
地下鉄のマークが立体でした。こういうのも珍しい気がします。
バスがごちゃごちゃしてます。一気に数台がロータリーに入ってこようとするとこうなります。
ちょっと下に降りました。ミヤコーバスのエアロエース。
戻ります。
新型エアロスターの仙台200か539が来ました。流石名鉄グループ、結構しっかり三菱の新車も入れますね。東北では少ない気がします。
さっきの6617です。
ブルハイの仙台230あ810が来ました。数少ない感じがしますが、一応ちゃんと入れてるんですね。
宮城交通に挟まれました。エアロスターの仙台200か608はこっちの方の名鉄カラーです。宮城交通は名鉄バスに準じた白地に赤帯ながら、いくつかのカラーリングがあって面白いですね。
539がまた回ってきました。
仙台230あ6616(元宮城22か6616)との連番並び。
仙台230あ65はUAです。案外日デ車の方がずっと多いですね。元宮城200か65。
仙台230あ702は705と同世代で同仕様です。
外から入ってきた仙台230あ707も702と同世代で同仕様。
仙台230あ61はブルリです。元宮城200か61。
東日本急行のエアロエースが来ました。金成に行くこの路線はこの会社では筆頭の路線なようです。
ミヤコ―のセレガも来ました。ペースカーの表示がありますね。
仙台230あ111はるーぷる仙台の車ですが、かなり最近の新車です。
仙台200か414は平成12年式のブルリで、KC規制ではかなり最後の方の車です。元宮城200か272。
すぐに回ってきた414です。
仙台230あ6769はMP717。元宮城22か6769。
また6616が回ってきました。
宮城200か1535は新名鉄色エアロスターです。
6769が回ってきました。
宮城200か1267は初期型のブルーリボンⅡ。まだ旧塗装世代です。
仙台200か711は新型エルガです。
色々来ます。宮交も多くなってきましたね。
仙台200か434は元名古屋市営のMP717です。
仙台230あ566はエアロスターですが、クーラーユニットが独特な形状。元宮城200か566。
ジェイアールバス東北のセレガも来ます。白色LED車なのでかなり最近の新車ですね。
仙台230あ802はエルガです。
711が出てきました。
434も回ってきました。
上から覗き込んでみると、表示器の配線が丸見えです。かなりごちゃごちゃして見えます。
また下に降ります。
愛子観光のエルガ、宮城200か1256が曲がって行きました。結局回送しか見ませんでしたね。
539が出てきました。個人的に側面の宮城交通の社名表記が好きです。
ここで駅の反対側に行ってみます。
発車票が完全にJR東式でした。のりばの番号が73番のりばとかすごいことになってますが、勿論欠番があるのでここまでいっぱいあるわけではないです。多分ほんとに一番多いのは熊本のバスセンター(最盛期)じゃないですかね。あそこは34番のりばまでありましたからね。今は建て替えやってるので24番くらいまでしかないはずですが。
ここから新寺の車庫に行ってみたのですが、狙いの元大阪市営ノンステキュービックである仙台230あ9801、9802はいなかったので帰ってきました。途中で見つけたミニストップで休憩したり、通りがかった車のナンバーがとんでもない古さで、それに萌えたりしてました。
西口とは違って高速バスしか発着しないので静かな東口に戻ってきました。ヨドバシの放送がやけに大きく聞こえました。
わかりにくいですが、羽後交通のエアロエースです。
岩手県交通のガーラも来ました。
常交のセレガもいます。なんやかんやで東北各所から各社の高速バスが集結するので面白いです。
西口に戻ります。
仙台230あ562は元宮城200か562のエアロスターで566と同世代同仕様、宮城200か1261はブルーリボンⅡで1267と同世代同仕様です。横には6769も。因みに、市バスの前に描いてある動物の絵は所属営業所を示します。例えば562の鶏は新寺、6769の犬は実沢です。
仙台230あ71は元宮城200か71で76と同世代同仕様。宮城200か907はUAです。
宮城200か2432は元名鉄のMKロングです。中型自体がかなり少ないのですが、その中でもロング車はほんとに見ませんでした。
仙台200か254はエルガです。
仙台230あ6575は7Eキュービック。6573と同世代同仕様です。元宮城22か6575。
仙台230あ1322はエルガです。ラッピングの感じがぱっと見愛子観光みたいですね。
なんかごちゃごちゃしてますね。手前の仙台230あ113はるーぷる仙台の車で、エルガミオが種車だそうです。
仙台230あ565は562と同世代同仕様の車です。元宮城200か565。
仙台230あ704は702と同世代同仕様です。
仙台230あ1410はかなり最近の導入のエルガです。尾花沢市のラッピングなだけあって、ものすごくスイカです。
仙台230あ81は7Eキュービック。元宮城200か81。
仙台市営名物東武顔キュービックの仙台230あ204です。元宮城200か204。ジャーニーに準じたようなデザインが特徴で、東武バスに始まり、ジャストライン(当時はまだ静鉄の直営)や伊丹市営、宇部市営などに導入された特殊仕様です。
仙台230あ418はブルシチ。元宮城200か418。屋根に変なのが乗ってますね。
204が回ってきました。
仙台230い4は新型エルガ。こんなとこに五輪ナンバーがいました。
仙台230あ1000は7Eキュービックです。KC規制代としては初期の車で、元宮城22か6445。ご当地ナンバーとして誕生した仙台ナンバーをPRするため、再登録が行われた車です。
仙台230あ6438は7Eキュービックで1000と同世代同仕様。元宮城22か6438。いすゞのエンブレムがありますね。
2432が回ってきました。
仙台230あ571は8ERMで570と同世代同仕様。元宮城200か571です。
仙台200か586は新型エルガ。
562が回ってきました。
仙台230あ6612はエアロスターM。元宮城22か6612。6616と同世代同仕様。
仙台230あ100はるーぷる仙台では最新グループなようで、去年の導入です。種車は新型のレインボー。市電のカラーを模した車体です。
山形交通が発車していきました。山形交通は西口に発着するんですよね。
571が出てきました。
仙台230あ1419はエルガで1410と同世代同仕様。この世代はかなり派手なラッピングが多いですね。
仙台230あ6460はエアロスターMですが、かなり初期のKC規制代です。元宮城22か6460。
また562が来ました。
ジェイアールバス東北も西口発着なようです。
仙台230あ712は珍しくレインボーⅡ。他のとこでは結構見るこのグループも、仙台市営では少数派です。
別の便も来ました。珍しくJRバスが連続します。
ミヤコ―を筆頭にまたかなりごちゃごちゃしてます。ちょくちょくバスが輻輳しますね。
また下に降ります。
山形交通のスペースアローがいました。この日デのエンブレムは久々に見ました。山交って言うと山梨交通と一緒なので、普段は山形交通の方をユトリアと呼んで区別してます。
ここからちょっと移動します。
一応気にはなるので地下鉄に乗ります。よりによって新しくできた東西線ではなく、前からある南北線に乗ります。
いろんなとこにあさひがいます。まあ地下鉄に乗りに来たのはあさひに会いに来たのがほとんどなので、これで目的は達成です。ただ、グッズを売ってるかと思いましたが、どこにもありませんでした。
1000N系です。南北線で開業当時から走る1000系を更新した車両。ドア窓が楕円だったり、戸袋窓があったり、幅が広かったり、台車形状が特殊だったり、かなり特殊な車両です。
こっち側ではなく逆の泉中央行きに乗ります。1113Fでした。
着いたのは勾当台公園。なんとなく適当に2駅くらい乗ればいいかと思って、地名を知ってる勾当台まで乗りました。WUGでも出てきてましたね。流石に仙台を代表する公園です。
仙台230あ67が来ました。元宮城200か67で、UAです。
流石に最新型のエルガ、仙台230あ1602です。この世代だとまたラッピングされてなくなりますね。
結局これくらいしかすることがないので仙台に戻ります。
このタイプのあさひのもありました。
富沢行きは1115Fでした。
車内にはローレル賞のエンブレムがありました。こういうのは時々見ますが、下に解説まで貼ってあるのは珍しいです。
仙台に戻って来たらまたあさひを見つけたので1枚。
またペデストリアンデッキに戻ります。
仙台200か716は新型エルガ。711と同世代同仕様です。
色々回ってきました。
仙台230あ207は東武顔キュービック。元宮城200か207で、204と同世代同仕様。
仙台230あ1605は新型エルガで、1602と同世代同仕様ですが、これはラッピングされてますね。なんかこのラッピングは普通にこういうカラーに見えます。
仙台230あ6461はエアロスターMで、元宮城22か6461。6460と同世代同仕様。
207が回ってきました。
仙台200か395は元名古屋市営基幹バスのMP717です。
東日本急行のセレガに幕車もいるんですね。
また207が回ってきました。
702が戻ってきました。
仙台230あ6428はUAです。元宮城22か6428。そう言えば、バンパーに黄帯が入ってるのは何ででしょうか。入ってない車もいるので、それがよくわからないです。いすゞと日デを区別する意味合いがあるのかと思いましたが、そんなことはないみたいです。
仙台230あ6783はブルリ。元宮城22か6783。
すぐに回ってきた6783です。
その後ろからわらわらと来ました。
716が回ってきました。
仙台200か417はリアで分かる通り元名古屋市営。
6428が回ってきました。
570が戻ってきました。
仙台200か626は新型エルガです。
仙台200か427は元名古屋市営のMP717です。かなり名古屋市営車が多いですね。
東日本急行のセレガです。白色LED車。
仙台200か709は新型エルガで716と同世代同仕様。
仙台230あ6604はブルリで元宮城22か6604。
東北急行の旧塗装が来ました。セレガハイデッカーは東京でも時々見ます。
427が回ってきました。
秋田中央交通です。セレガ。ここもこっちなんですね。昔の小田急の塗分けとそっくりです。
仙台230あ208は東武顔キュービックで元宮城200か208。207とは連番ですね。
6783がまた回ってきました。
宮城交通の宮城200か694は変なとこはあんまりないエアロスターなんですが、どうやら元々MP37のサンプルカーだったようで、隠れた珍車という感じがします。市バスの方の仙台230あ96は元横浜市営のブルシチです。
宮城200か892は初期型のエルガです。この世代はクーラーがこういう形状なのが多いので何となくわかったりします。
東日本急行だと思ったら岩手急行でした。カラーは共通なんですね。セレガR。
仙台230あ206は東武顔キュービックです。元宮城200か206。案外多いですね。
ミヤコ―のエアロバスが来ましたが、かなりの特殊塗装。こういうのもあるんですね。
206と6428が並んでバスだまりに入りました。
仙台230あ6462は元宮城22か6462のエアロスターM。6461と連番です。
そろそろ帰りの途に就きます。実は滞在時間を1時間伸ばして、大阪市営車が来ないかを見てたんですが、結局来ませんでした。1時間伸ばした分は新幹線で取り戻します。やまびこで福島まで。E2系センJ61編成でした。
真ん中の表示器に回送の表示があります。こういうのも表示するんですね。
福島からは始発の新白河行きです。701系センF2-18編成とF2-23編成でした。
車内はオールロングなので、駅弁を食べる場所がありません。ですが、中間に収まる運転台は締め切られ、車掌台側は開放されます。つまり、車掌台をテーブル代わりに使えるのです。
どうせなので牛たん弁当です。新幹線の仙台ののりばで買っておきました。
塩竃の藻塩をかけて食べるスタイルです。
温まったので食べましょう。塩で食べる方式とあって、ほんとにさっぱりした味。たんの味がしっかりと分かります。付け合わせは青唐辛子味噌かなんかでした。弁当自体があっさりなので、味噌がかなりアクセントになります。おいしい駅弁です。
ふと上を見上げると、行先表示が映っていました。鏡文字になってますね。
郡山に磐越東線のキハ111、112もいました。
白河にはE531系が。3000番代ですね。ここにいるのはかなりの違和感です。向こうには小峰城がライトアップされて浮き上がります。
新白河に着きました。
黒磯方面はオレンジ。ラインカラーも相まって湘南色みたいにも見えます。
ここから黒磯行きで黒磯へ。キハ111、112でしたが、102の編成だったと思いますが、記録忘れでよく覚えてません。
ここからは宇都宮行きで宇都宮へ。朝に乗ったY12編成と同じ原形顔のヤマY11編成でした。同じ日に2本しかいない原形顔編成に両方乗るとは。
宇都宮からはE231系ヤマU39編成とU521編成。基本編成はまた朝に乗った編成。これで帰りました。
まだストックが潰せてません。
週2本ペースでの投稿を目指します。
それではまた。
というわけで、溜まってる記事を秋の大放出です。
今回は余った18券の消化で仙台に行った記事です。
とりあえず早朝から東北線で北へ向かいます。宇都宮行きは10連でそのままです。E231系ヤマU521編成。
そしたら、途中白岡の辺りで急停車。なんやなんや、と思ったら踏切安全確認とかで止められたのでした。しかもこの電車が当該。結局30分くらい止まってやっと発車。そのままの遅れが宇都宮まで響きました。
宇都宮からは205系ヤマY12編成で黒磯へと向かいます。600番代では2本いる原形顔編成のうちの1本で、600番代ラストナンバーでもありますね。因みに、遅れたせいで乗り継げないかと思いましたが、予定の電車まで元々乗り継ぎ時間をとってたおかげで予定の電車に乗り継げました。
宝積寺でEV-E301系と出会いました。何気に撮るのは初めてです、多分。見るのも初めてかも。
そんなこんなで黒磯に到着。完全直流化後は初めてです。
乗ってきたY12編成を見ます。見慣れた顔ですが、電連付きなのがちょっと違和感があります。
新白河方面の表示が新鮮です。以前は郡山とかも書いてありましたかね。よく覚えてないんですよね。
カモレが来て止まりました。今でも黒磯はカモレは止まる駅なんでしょうか。普通にはつかりとかつばさとかひばりとかは通過してたはずなので、通過禁止駅ではないはずですしダイヤ的にそうなってただけですかね。あ、でも通過しながら切り替えできる車両は一部の特急型と特急牽引機に限られるんでしたっけ。いや、でもあれもデッドセクションが出来て関係ないと思うんですけどね。
のりばには未だにこれが残ってました。485のあいづなんて随分と懐かしい存在になってしまいました。東武特急にも入ってましたから、結構見る機会も多かったですけどね。
改札口の横にはこんなのがありました。全部サボを固定したものですね。通勤快速とか大宮発着、浦和通過なんかもありますね。
これは皇族専用の出入り口。那須御用邸に向かわれる際にお使いになるそうですが、近年は那須塩原から向かわれるため、現状使われていないようです。
JR貨物の機関区があります。かつてはここで機関車の付け替えをしてたので、かなり重要拠点でしたね。
ここからは新白河行きで新白河まで行きます。キハ111-102とキハ112-102の編成が来ました。この区間を2連はちょっときつくないですかね・・・
定時で来てはいましたが、元々接続する予定の10:21分着の電車が若干遅れたためその乗客を受け、結局その遅れが響いたまま発車。
こういう橋は何となく撮っちゃいますね。下にトラスのある構造がいいです。
さて、新白河に着きました。ここで乗り継ぐのが新鮮です。
区間でラインカラーというか、案内の色を分けるんですね。これは確かにわかりやすい。
例の分断壁。何というか、すごい適当というか、どうなんでしょうか、って感じがします。
郡山方面は青。ラインカラーなのは分かりますが、緑を入れるとかえってわかりにくくならないでしょうか。
6両とかあるんですね。あ、でも普通にあるか。ラッシュ時ならありますね。
乗ったのは701系センF2-510編成とF2-105編成。F2-105編成は仙台では2本しかいない100番代なんですね、701系のことはよく知らないですが。
整理券番号対照表がありましたが、白石~小牛田間と岩沼~原ノ町間は仙台近郊だから発行してないんでしょうかね。
途中どこかは忘れましたが、新白河行きとすれ違いました。まあでも普通に701系です。
郡山到着直前では郡山総合車両センターが見えます。
と、その前に郡山貨物ターミナルです。
209系の3500番代でしたっけ、八高線の電車がいました。
E501系が編成を解かれたりして置いてありました。入場中でしょうか。
651系の中間車がほっとかれていました。横に重機があるので解体線でしょうか。そうすると解体待ちですかね。
留置車のE721系です。そう言えばちょっと前にE721系が福島だか郡山だかで入れ換え中に事故を起こしたなんてことがありましたね。
ん、お、このスイッチャーの後ろのってヒ600じゃないですか。車籍が抹消されても構内で使用されてる車が時折いるってのは知ってましたが、まさかこんなとこで遭遇するとは。
HD300です。最近は割といろんなとこで見るようになりましたね。そのせいでデーテンが減ってきてますが、個人的には身近なとこに東のデーテンがいるせいで減ってる感じがしません。
郡山に着きました。
ここからは福島行きに乗り換えます。E721系センP-30編成とP-33編成の4連でした。
向こうには水郡線と磐越東線のキハたちがいました。キハ130は水戸に行くといつもいるので流石に見慣れました。
電車が発車するとすぐに福島交通の営業所が見えました。見た感じエアロスターMばっかりでしたね。Kも1台いるそうですが、まだいるかどうかわからないです。ここも21世紀に入ってもブルドッグが現役でした。
飛んで、福島に着く前には今度はジェイアールバス東北の車庫も見えます。福島支店では唯一、川俣線が路線バスなので、一応それに使う路線車もいます。他は高速車ばっかり。
最近去就の注目される719系もいました。3本繋いでブツ6になってます。
福島に着きました。
待合室にはとれいゆの装飾。実車は未だに見たことないです。
わかりにくい写真ですが、飯坂電車のりばに1000系が入ってきました。横の丸森線の8100系もE721系に準じた新型車で置き換えが決定しましたね。
向かい側には719系の5000番代。東北線では数を減らしていますが、山形線ではまだ主力ですね。
さて、ここからは仙台シティラビットで仙台へ向かうんですが、実はここまで乗ってきた福島行きがそのまま福島始発の快速に化ける運用で、実質の郡山発仙台行き快速でした。なのでこのまま乗ります。
これは摺上川でしょうか。飯坂の街も流れる川で、阿武隈川の支流です。
いよいよ6時間以上をかけて、仙台へと到着しました。
向こうに相馬野馬追ラッピングがいました。行先は仙台になってますが、原ノ町辺りから来た電車ですかね。
駅前に出ます。
なんかいきなり変なリアの宮城交通ブルリが。元名古屋市営なようで、名古屋市営のブルリはこういうリアなようです。因みにこの仙台200か290は元基幹バスだったようです。
下りていくと丁度のりばの列形成用表示を貼ってるとこでした。切り抜き文字を地面に貼り付ける作業中。
290が回ってきました。どうもここの駅前は回送が何周もするようです。
仙台市営名物7E車体のキュービックです。これはかなりの多数派。仙台市営ではキュービックは純正車体がむしろ少数派。その純正車体も、ワンステ車では純正のデザインではないので(そもそもツーステ車は存在しないようです)、かなり特殊な局です。この仙台230あ6573は元々宮城22か6573で登録されていましたが、取り直されました。これは仙台ではよくあることで、仙台市営では取り直しが完了し、宮城22ナンバーが消滅しました。
市営バスはこういう派手な全面ラッピングが多いです。一応仙台市営一般乗合の大きな表示があるので、分かりやすいとは思いますね。
流石にエルガも増えましたね。仙台230あ1012。流石に東北最大の都市です。とは言え100万都市とはいっても排出規制対象地域ではないので、まだそれなりの経年車もいます。
6573が回ってきました
エルガミオも来ました。仙台230あ1325。中型車はそんなに来ないですね。
今度は290が運用に入りました。
またエルガ。仙台230あ1265。
ペデストリアンデッキに上ります。
仙台名物KC規制のエアロスターM。横っちょなのでちょっとわかりにくいですかね。
仙台230い705はRAで新造車なようです。新造で96入れてたんですね。
宮城交通のキュービック、宮城22か6843が来ました。結局この日見た宮城22ナンバーはこの1台だけでした。
ここからちょっと移動します。
仙台230あ6610が来ました。エアロスターMで、仙台市営のエアロスターMはこのスタイルばかり。ナンバーの取り付け位置が低いので、かなり異様な感じに見えます。多分元宮城22か6610。
東北急行のガーラが来ました。ここから東京へ向かうようです。東武グループなので、グループのカラーを纏います。ただロゴは昔からのもののままです。
愛子観光バスがいました。仙台に出てくる一般乗合バスは基本的に3社局あり、1つは仙台市営、もう1つは宮城交通(及び分離子会社のミヤコーバス)、そして最後の1つが愛子観光バスです。社名の通り愛子までの路線を運行します。
いつもの7E。
今度は宮城交通のブルリです。
エアロスターの仙台230あ605が来ました。このタイプは少数派なようです。
1265が来ました。
7Eの仙台230あ6423が来ました。元宮城22か6423。7Eなのでキュービックかと思いきや、これはUA。普通にスぺランも入れてるんですね。
その後に来たのは宮城交通の新型エルガ、仙台200か638。名鉄グループなので、最近の新車は結構名鉄カラーです。まあ前のカラーも前の名鉄カラーだったんですけどね。
もう1台、仙台200か592も来ました。
続いてきた仙台230あ76は元宮城200か76で、KC-MP717。個人的にこの世代のエアロスターでもMP717とMP747は好きなので、これはいいですね。
ブルシチが来ました。
新型エルガ。こっちにもいます。
エアロスターですが、何の表記もないのでツーステ車なようです。おそらくはKC-MP717。
また7E。
もう1台。
また移動します。
ブルシチが出てきました。仙台230あ102。リアが特殊形状なグループで、この形状を持つのはKC規制のノンステブルリがいましたから、その頃からの特徴です。そのグループも京都市営で今年の頭まで現役でした。因みにこの車は元横浜市営。
仙台230あ6761です。元宮城22か6761でこれはUA。案外UAも多いです。
仙台230あ6410。元宮城22か6410で、平成7年式なのでKC規制代ギリギリのブルリです。
ここで昼食にします。
駅前のビルの中にあった仙台味噌ラーメンの店です。仙台は味噌でも有名で、そのためか結構味噌ラーメンがあります。ここのラーメンは黒いスープが売りで、かなりコクがありながら決してしつこくなく、乗っているフライドガーリックも相まっておいしいです。
満足してまた撮影に戻ります。
仙台230あ570は元宮城200か570、平成14年式の8E車体RMなので、富士重のでは最終グループです。
色々並び。市営が多いですが、宮交もいますね。
仙台200か399は元都営バスのブルリ。中扉の4枚折り戸が都営らしいです。なんやかんやで宮交にも再登録車が結構います。これは元宮城200か2088。
仙台230あ6617が端っこに止めてありました。元宮城22か6617。
地下鉄のマークが立体でした。こういうのも珍しい気がします。
バスがごちゃごちゃしてます。一気に数台がロータリーに入ってこようとするとこうなります。
ちょっと下に降りました。ミヤコーバスのエアロエース。
戻ります。
新型エアロスターの仙台200か539が来ました。流石名鉄グループ、結構しっかり三菱の新車も入れますね。東北では少ない気がします。
さっきの6617です。
ブルハイの仙台230あ810が来ました。数少ない感じがしますが、一応ちゃんと入れてるんですね。
宮城交通に挟まれました。エアロスターの仙台200か608はこっちの方の名鉄カラーです。宮城交通は名鉄バスに準じた白地に赤帯ながら、いくつかのカラーリングがあって面白いですね。
539がまた回ってきました。
仙台230あ6616(元宮城22か6616)との連番並び。
仙台230あ65はUAです。案外日デ車の方がずっと多いですね。元宮城200か65。
仙台230あ702は705と同世代で同仕様です。
外から入ってきた仙台230あ707も702と同世代で同仕様。
仙台230あ61はブルリです。元宮城200か61。
東日本急行のエアロエースが来ました。金成に行くこの路線はこの会社では筆頭の路線なようです。
ミヤコ―のセレガも来ました。ペースカーの表示がありますね。
仙台230あ111はるーぷる仙台の車ですが、かなり最近の新車です。
仙台200か414は平成12年式のブルリで、KC規制ではかなり最後の方の車です。元宮城200か272。
すぐに回ってきた414です。
仙台230あ6769はMP717。元宮城22か6769。
また6616が回ってきました。
宮城200か1535は新名鉄色エアロスターです。
6769が回ってきました。
宮城200か1267は初期型のブルーリボンⅡ。まだ旧塗装世代です。
仙台200か711は新型エルガです。
色々来ます。宮交も多くなってきましたね。
仙台200か434は元名古屋市営のMP717です。
仙台230あ566はエアロスターですが、クーラーユニットが独特な形状。元宮城200か566。
ジェイアールバス東北のセレガも来ます。白色LED車なのでかなり最近の新車ですね。
仙台230あ802はエルガです。
711が出てきました。
434も回ってきました。
上から覗き込んでみると、表示器の配線が丸見えです。かなりごちゃごちゃして見えます。
また下に降ります。
愛子観光のエルガ、宮城200か1256が曲がって行きました。結局回送しか見ませんでしたね。
539が出てきました。個人的に側面の宮城交通の社名表記が好きです。
ここで駅の反対側に行ってみます。
発車票が完全にJR東式でした。のりばの番号が73番のりばとかすごいことになってますが、勿論欠番があるのでここまでいっぱいあるわけではないです。多分ほんとに一番多いのは熊本のバスセンター(最盛期)じゃないですかね。あそこは34番のりばまでありましたからね。今は建て替えやってるので24番くらいまでしかないはずですが。
ここから新寺の車庫に行ってみたのですが、狙いの元大阪市営ノンステキュービックである仙台230あ9801、9802はいなかったので帰ってきました。途中で見つけたミニストップで休憩したり、通りがかった車のナンバーがとんでもない古さで、それに萌えたりしてました。
西口とは違って高速バスしか発着しないので静かな東口に戻ってきました。ヨドバシの放送がやけに大きく聞こえました。
わかりにくいですが、羽後交通のエアロエースです。
岩手県交通のガーラも来ました。
常交のセレガもいます。なんやかんやで東北各所から各社の高速バスが集結するので面白いです。
西口に戻ります。
仙台230あ562は元宮城200か562のエアロスターで566と同世代同仕様、宮城200か1261はブルーリボンⅡで1267と同世代同仕様です。横には6769も。因みに、市バスの前に描いてある動物の絵は所属営業所を示します。例えば562の鶏は新寺、6769の犬は実沢です。
仙台230あ71は元宮城200か71で76と同世代同仕様。宮城200か907はUAです。
宮城200か2432は元名鉄のMKロングです。中型自体がかなり少ないのですが、その中でもロング車はほんとに見ませんでした。
仙台200か254はエルガです。
仙台230あ6575は7Eキュービック。6573と同世代同仕様です。元宮城22か6575。
仙台230あ1322はエルガです。ラッピングの感じがぱっと見愛子観光みたいですね。
なんかごちゃごちゃしてますね。手前の仙台230あ113はるーぷる仙台の車で、エルガミオが種車だそうです。
仙台230あ565は562と同世代同仕様の車です。元宮城200か565。
仙台230あ704は702と同世代同仕様です。
仙台230あ1410はかなり最近の導入のエルガです。尾花沢市のラッピングなだけあって、ものすごくスイカです。
仙台230あ81は7Eキュービック。元宮城200か81。
仙台市営名物東武顔キュービックの仙台230あ204です。元宮城200か204。ジャーニーに準じたようなデザインが特徴で、東武バスに始まり、ジャストライン(当時はまだ静鉄の直営)や伊丹市営、宇部市営などに導入された特殊仕様です。
仙台230あ418はブルシチ。元宮城200か418。屋根に変なのが乗ってますね。
204が回ってきました。
仙台230い4は新型エルガ。こんなとこに五輪ナンバーがいました。
仙台230あ1000は7Eキュービックです。KC規制代としては初期の車で、元宮城22か6445。ご当地ナンバーとして誕生した仙台ナンバーをPRするため、再登録が行われた車です。
仙台230あ6438は7Eキュービックで1000と同世代同仕様。元宮城22か6438。いすゞのエンブレムがありますね。
2432が回ってきました。
仙台230あ571は8ERMで570と同世代同仕様。元宮城200か571です。
仙台200か586は新型エルガ。
562が回ってきました。
仙台230あ6612はエアロスターM。元宮城22か6612。6616と同世代同仕様。
仙台230あ100はるーぷる仙台では最新グループなようで、去年の導入です。種車は新型のレインボー。市電のカラーを模した車体です。
山形交通が発車していきました。山形交通は西口に発着するんですよね。
571が出てきました。
仙台230あ1419はエルガで1410と同世代同仕様。この世代はかなり派手なラッピングが多いですね。
仙台230あ6460はエアロスターMですが、かなり初期のKC規制代です。元宮城22か6460。
また562が来ました。
ジェイアールバス東北も西口発着なようです。
仙台230あ712は珍しくレインボーⅡ。他のとこでは結構見るこのグループも、仙台市営では少数派です。
別の便も来ました。珍しくJRバスが連続します。
ミヤコ―を筆頭にまたかなりごちゃごちゃしてます。ちょくちょくバスが輻輳しますね。
また下に降ります。
山形交通のスペースアローがいました。この日デのエンブレムは久々に見ました。山交って言うと山梨交通と一緒なので、普段は山形交通の方をユトリアと呼んで区別してます。
ここからちょっと移動します。
一応気にはなるので地下鉄に乗ります。よりによって新しくできた東西線ではなく、前からある南北線に乗ります。
いろんなとこにあさひがいます。まあ地下鉄に乗りに来たのはあさひに会いに来たのがほとんどなので、これで目的は達成です。ただ、グッズを売ってるかと思いましたが、どこにもありませんでした。
1000N系です。南北線で開業当時から走る1000系を更新した車両。ドア窓が楕円だったり、戸袋窓があったり、幅が広かったり、台車形状が特殊だったり、かなり特殊な車両です。
こっち側ではなく逆の泉中央行きに乗ります。1113Fでした。
着いたのは勾当台公園。なんとなく適当に2駅くらい乗ればいいかと思って、地名を知ってる勾当台まで乗りました。WUGでも出てきてましたね。流石に仙台を代表する公園です。
仙台230あ67が来ました。元宮城200か67で、UAです。
流石に最新型のエルガ、仙台230あ1602です。この世代だとまたラッピングされてなくなりますね。
結局これくらいしかすることがないので仙台に戻ります。
このタイプのあさひのもありました。
富沢行きは1115Fでした。
車内にはローレル賞のエンブレムがありました。こういうのは時々見ますが、下に解説まで貼ってあるのは珍しいです。
仙台に戻って来たらまたあさひを見つけたので1枚。
またペデストリアンデッキに戻ります。
仙台200か716は新型エルガ。711と同世代同仕様です。
色々回ってきました。
仙台230あ207は東武顔キュービック。元宮城200か207で、204と同世代同仕様。
仙台230あ1605は新型エルガで、1602と同世代同仕様ですが、これはラッピングされてますね。なんかこのラッピングは普通にこういうカラーに見えます。
仙台230あ6461はエアロスターMで、元宮城22か6461。6460と同世代同仕様。
207が回ってきました。
仙台200か395は元名古屋市営基幹バスのMP717です。
東日本急行のセレガに幕車もいるんですね。
また207が回ってきました。
702が戻ってきました。
仙台230あ6428はUAです。元宮城22か6428。そう言えば、バンパーに黄帯が入ってるのは何ででしょうか。入ってない車もいるので、それがよくわからないです。いすゞと日デを区別する意味合いがあるのかと思いましたが、そんなことはないみたいです。
仙台230あ6783はブルリ。元宮城22か6783。
すぐに回ってきた6783です。
その後ろからわらわらと来ました。
716が回ってきました。
仙台200か417はリアで分かる通り元名古屋市営。
6428が回ってきました。
570が戻ってきました。
仙台200か626は新型エルガです。
仙台200か427は元名古屋市営のMP717です。かなり名古屋市営車が多いですね。
東日本急行のセレガです。白色LED車。
仙台200か709は新型エルガで716と同世代同仕様。
仙台230あ6604はブルリで元宮城22か6604。
東北急行の旧塗装が来ました。セレガハイデッカーは東京でも時々見ます。
427が回ってきました。
秋田中央交通です。セレガ。ここもこっちなんですね。昔の小田急の塗分けとそっくりです。
仙台230あ208は東武顔キュービックで元宮城200か208。207とは連番ですね。
6783がまた回ってきました。
宮城交通の宮城200か694は変なとこはあんまりないエアロスターなんですが、どうやら元々MP37のサンプルカーだったようで、隠れた珍車という感じがします。市バスの方の仙台230あ96は元横浜市営のブルシチです。
宮城200か892は初期型のエルガです。この世代はクーラーがこういう形状なのが多いので何となくわかったりします。
東日本急行だと思ったら岩手急行でした。カラーは共通なんですね。セレガR。
仙台230あ206は東武顔キュービックです。元宮城200か206。案外多いですね。
ミヤコ―のエアロバスが来ましたが、かなりの特殊塗装。こういうのもあるんですね。
206と6428が並んでバスだまりに入りました。
仙台230あ6462は元宮城22か6462のエアロスターM。6461と連番です。
そろそろ帰りの途に就きます。実は滞在時間を1時間伸ばして、大阪市営車が来ないかを見てたんですが、結局来ませんでした。1時間伸ばした分は新幹線で取り戻します。やまびこで福島まで。E2系センJ61編成でした。
真ん中の表示器に回送の表示があります。こういうのも表示するんですね。
福島からは始発の新白河行きです。701系センF2-18編成とF2-23編成でした。
車内はオールロングなので、駅弁を食べる場所がありません。ですが、中間に収まる運転台は締め切られ、車掌台側は開放されます。つまり、車掌台をテーブル代わりに使えるのです。
どうせなので牛たん弁当です。新幹線の仙台ののりばで買っておきました。
塩竃の藻塩をかけて食べるスタイルです。
温まったので食べましょう。塩で食べる方式とあって、ほんとにさっぱりした味。たんの味がしっかりと分かります。付け合わせは青唐辛子味噌かなんかでした。弁当自体があっさりなので、味噌がかなりアクセントになります。おいしい駅弁です。
ふと上を見上げると、行先表示が映っていました。鏡文字になってますね。
郡山に磐越東線のキハ111、112もいました。
白河にはE531系が。3000番代ですね。ここにいるのはかなりの違和感です。向こうには小峰城がライトアップされて浮き上がります。
新白河に着きました。
黒磯方面はオレンジ。ラインカラーも相まって湘南色みたいにも見えます。
ここから黒磯行きで黒磯へ。キハ111、112でしたが、102の編成だったと思いますが、記録忘れでよく覚えてません。
ここからは宇都宮行きで宇都宮へ。朝に乗ったY12編成と同じ原形顔のヤマY11編成でした。同じ日に2本しかいない原形顔編成に両方乗るとは。
宇都宮からはE231系ヤマU39編成とU521編成。基本編成はまた朝に乗った編成。これで帰りました。
まだストックが潰せてません。
週2本ペースでの投稿を目指します。
それではまた。
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